さいたま市内

昨日今日と、さいたま市内数カ所を回わりました。

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↑中浦和駅より(さいたま新都心・大宮方面、浦和方面、武蔵浦和方面)

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↑浦和駅前

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↑宮原駅前

駅前

ここ1、2週間、埼玉県内の各地に行く機会が増えています。個人的に気になるのは駅前や市街地の様子です。

同時に新潟を離れて半年経ち、新潟市の街の様子も気になり始めてきています。

新潟三越跡地、旧帝石ビル、駅南のタワマン、万代のサーパス?、新潟駅前広場とCOCOLO、旧市役所(分館?)跡地のスーパー兼マンション、上所駅、万代島ルート、中長距離バスターミナル、第5マルカビル、新幹線のダイア改正…

結構チェックしています。

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さいたま新都心

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川口駅

大宮

大宮駅前

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春日部駅とその周辺

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蕨駅

八潮駅

八潮駅



数ヶ月ぶりに原稿を書きました。

1800字の経営関連の原稿で、以前の倍くらいの数時間かかりました。

継続は大事ですね。少しづつ感覚を取り戻す必要があります。

読書2

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宗教に関連する本を読みました。

小説「塩狩峠」は、実際に起こった鉄道事故で身を呈して乗客を救い、犠牲の死を遂げた人がモデルとなっています。時代はキリスト教徒がヤソと差別されていた明治時代で、主人公の子供の頃から塩狩峠で亡くなるあたりまで描かれています。主人公を通じて、善、罪、隣人愛、犠牲などが語られています。

298ページに「汝らの仇を愛し、汝らを責める者のために祈れ」とあり、赤穂義士たちが、この言葉を忠実に実践し、吉良幸之助を許していたら世間は許さなかったに違いない、などと主人公が考えるシーンなどもあり一気に読めます。

ちなみに、札幌農学校でクラーク博士に出会った武士道著者の新渡戸稲造さんもキリスト教徒だったのは有名ですね。

読書

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最近、読む本がビジネス系の本から政治系や小説へと移ってきました。
CFは予想外の結末がおもろかったです。

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